宮間あやという主将

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甲子園神奈川代表 2012 ｜桐光学園松井森山未來ブログトップ

宮間あやという主将　[スポーツ] [編集]

宮間あやという主将！宮間あやさんかわいいしかっこいいですね！！
なでしこジャパン、つまり女子サッカーで活躍する宮間あやさん！
かわいい顔でも試合が始まるとキリリとした勝負顔！
見ていて素敵です☆
宮間あやさんはタトゥーをしているとの噂もありますが、
きっとお似合いでしょうね！
決勝トーナメントの組み合わせで残るは王者アメリカ！
日本中の人が応援しているので、
この調子で見応えのある試合をして頂きたいものです！！

注目が集まっている宮間あやさんの名言を集めてみました♪

☆名言1☆
「Ｗ杯は終わった話。湯郷で日本一を目指す。フィーバーはすぐ終わる。ただのフィーバーで終わらせないためにはピッチで表現し続けることが大事。地道な努力が環境を良くしていく」

☆名言2☆ブラジル戦後のコメントより
「チャンスでFWの2人が決めてくれたのが大きい。とはいえ、相手にコントロールされた時間が長かった。自分たちらしさというのはワールドカップ以降、ボールを回して多彩な攻撃をするというように取り上げられているが、これが（ブラジル戦）私たちらしさと見ている。全員で連動、連係し、強い相手に足を止めずに、ボールを支配されてもゴールを割らせないのが自分たちらしさ。
他の選手はわからないが、話題にはしたくないが南アフリカ戦ですべてのことを背負ってくれたノリさん（佐々木則夫監督）の思いをムダにしたくなかった」

☆名言3☆
「（2位狙い騒動は）選手同士でも口にするのはためらわれることがあった。でもあの試合は狙えないし、無気力試合じゃない。

相手に押し込まれるのは想定内だった。DF4枚は体を張っていた。ミスはあったが、それぞれの役割をコンプリートしてくれた。私たちはチャレンジャー。残っているチームはどこも強いが、一番いい色のメダルに向かうという気持ちだけだ」